2021参加団体 東洋大学小瀬研究室with仙波書房

活動内容・理念
 

東洋大学総合情報学部「地域プロジェクト演習」(2013〜2017年)や地域活性化研究所研究計画(2014〜2017年)で川越昭和の街の活性化や景観資源の発掘に深く関わってきた東洋大学小瀬研究室と、今話題の川越中心市街地の建物を写真とイラストで紹介した『川越の建物 近代建築編』を発行した仙波書房がコラボレーション。

オンラインとなって現地開催ができなくなったことを逆手にとって、川越昭和の街とその周辺の近代建築や町並みを、映像を見ながら紹介します。

目標は、子どもたちに近代建築や町並みに興味を持ってもらい、建物やまちを大切にする心を育むことです。

  

SDGSに対する取組み
 

今回の取組を通じて、目標④の「持続可能な開発のための教育の促進」,目標⑧の「持続可能な観光業の促進」,目標⑪の「文化遺産の保護・保全」,目標⑫の「持続可能な開発に関する情報と意識の醸成」,目標⑰の「さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップの推進」につながることを願っています。

  

2021年5月に発行した『川越の建物 近代建築編』の詳細や入手方法は仙波書房ホームページ(https://www.semba-shobo.com)をご覧ください。

川越の建物 近代建築編 ポスター

オンデマンド動画

『川越の建物 近代建築編』オンラインツアー

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL